SHINIGAMI 〜死神〜


月光の隼さん作

Vol1 =Fight. It is god of death.= γ

煙が立ち込める中一つの”影”があった。
快功は生きていた。
快功は闇の霊にこう言った。
快功「これが死神の力だ。今からお前をブッ倒す!」
その後アンドニクスに
快功「なぁなぁ、術の呪文教えて」
アンドニクス「英語で『貴方を眠らす』とか言ってみろ」
快功「あぁ〜なるほど〜。では言います!
『Movement at moment』っで」
その時
シュッ!
快功「わ!何だ?」
快功は呪文と共に移動した。
アンドニクス(ハーフ&ハーフのはずが何らかのミスでアイツにほとんど行った)
快功はアンドニクスに力を写しいれたのではなくアンドニクスに力を分けてもらっていた。
快功「俺は英検は1級だ!とことんやらしていただくぜ。
『High temperature gun』
つまり高温の鉄が飛んだっていう意味だ。
あばよ『闇の霊』」
ドゴォ!
その攻撃は闇の霊は昇天させた。
快功「さて。どうしますか?この散らかった所」
アンドニクス「片付ける」
快功「え〜。」
アンドニクス「当たり前だけど」
快功「そっか・・・」
アンドニクス「泊めてもらっていい?」
快功「いいけど」
時刻 AM:2時
アンドニクス「早く泊めろ」
快功「お前な今からお世話になる人に弓引いてんじゃねぇよ」
アンドニクス「いいじゃん」
快功「良くねぇ」
時刻 AM7時
快功「俺、高校行くから」
γ〜完

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